GWに読みたい|強い営業組織を作った経営者が連休中にやっていること
GWに入ると、不思議と頭に浮かんでくることがあります。
「うちの組織、このままでいいんだろうか」
「あのメンバー、最近元気がない気がする」
「目標は一応達成しているけど、何かが足りない気がする」
日々の業務に追われているときは
考える余裕すらなかったことが、
連休の静かな時間に浮かび上がってきます。
この感覚は、大切なサインです。
強い営業組織を作った経営者は、
この感覚を放置しません。
本記事では、GW中に経営者が
組織について考えるべきことと、
その先の動き方をお伝えします。
GW中に浮かび上がる「違和感」の正体
連休中に経営者が感じる違和感には、
いくつかの共通したパターンがあります。
数字の裏側が見えていない
目標は達成している。でも、なぜ達成できているのかがわからない。
逆に、なぜ未達なのかもわからない。
「なんとなくうまくいっている」「なんとなくうまくいっていない」
という感覚だけがある。
数字の裏側に何があるかを把握できていない組織は、
再現性がありません。
たまたまうまくいっている状態は、
いつ崩れてもおかしくないのです。
メンバーのことが見えていない
忙しい日常の中では、
個々のメンバーの状態を丁寧に見る余裕がありません。
連休中に一人ひとりの顔を思い浮かべると、
「最近、ちゃんと話せていないな」
「あの人、何か悩んでいそうだったな」
という気づきが出てきます。
見えていないということは、
問題が起きても気づけないということでもあります。
「このままでいいのか」という漠然とした不安
明確な問題があるわけではない。
でも、半年後・1年後の組織のイメージが描けない。
このままのペースで進んでいいのかという
漠然とした不安だけがある。
この感覚は、経営者が孤独に抱えがちなものです。
でも放置すると、気づいたときには
手がつけられない状態になっていることがあります。
違和感を感じた先に待つ「壁」
GW中に違和感を感じた経営者が、
次に直面するのがこの壁です。
「では何から手をつければいいのか」
課題はわかった。
でも優先順位がつけられない。
どこから変えればいいかがわからない。
一人で考えると、同じところをぐるぐる回っているだけになる。
これは経営者の能力の問題ではありません。
自分の組織を自分で客観的に見ることは、
構造的に難しいのです。
社内の人間関係、力学、過去の経緯——
組織の中にいると、どうしてもそこに引っ張られます。
「変えたいけど、どう言えばいいかわからない」
「以前も変えようとしたが空回りした」
こうした経験が、一歩を踏み出すことを難しくします。
強い組織を作った経営者が「次にやったこと」
GW中に違和感を感じ、
そこから組織を変えた経営者には共通点があります。
その違和感を一人で抱え込まなかったことです。
「なんとなくうまくいっていない気がする」
「何かを変えたいけど、どこから手をつければいいかわからない」
この段階で、外部の視点を取り入れることを選んだのです。
外部の第三者が入ることで、
自分では気づけなかった課題が見えてきます。
一人ではぐるぐる回っていた思考が、
整理されて道筋が見えてきます。
「変えたいけど言いにくい」ことを、
代わりに伝えてもらえます。
違和感を感じたGWから、
組織が変わり始めた経営者を、
支援の現場で何度も見てきました。
まとめ
GW中に「このままでいいのか」という感覚が
浮かんできたなら、それは大切なサインです。
その違和感を放置せず、
連休明けに一歩踏み出してみてください。
何から手をつければいいかわからなくて構いません。
まずその違和感を、話してみてください。
一緒に整理するところから始めます。
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