サービス
営業人材育成・営業プロセス改善をはじめとした営業組織改善で、今いる人材の力を引き出し、持続可能な成長につながる営業組織づくりを支援します。
営業組織が直面する
4つの課題
育成・営業プロセス・マネジメント・コミュニケーション。この4つが絡み合うことで、営業組織は「見えない」「わからない」「動けない」状態に陥りやすくなります。
人材育成
育成の型も文化もなく、属人化が止まらない
育成の「型」も「文化」もないまま、それぞれが自己流で動くことで、ノウハウが組織に残らない状態が続きます。
- 指導内容が担当者によってバラバラ
- OJTの質が人によって全く異なる
- それぞれが自己流の営業スタイルになり、ノウハウが組織に蓄積されない
- 特定個人に依存した体制が定着し、人が替わると成果も消える
営業プロセス
どこが問題か見えず、改善できない・動けない
「見えない」「わからない」「動けない」の3重苦により、改善したくても打ち手が曖昧なまま止まりやすくなります。
- ターゲティング〜クロージングのどこで詰まっているか組織として把握できていない
- 問題がわかっても「誰が何をどう変えるか」アクションに落とせない
- 担当者の業務適性も不明で、適材適所への改善もできない
- 改善優先度が定まらず、場当たり的な施策になりやすい
マネジメント
忙しいマネージャーが、部下と向き合えない
「忙しさ」×「育成方法を知らない」×「部下の遠慮」が重なり、根本課題が放置されやすくなります。
- プレイング業務で多忙を極め、育成の時間が不足する
- マネジメントや育成方法を体系的に学ぶ機会が少ない
- 部下は遠慮や評価不安から本音を話しづらい
- 結果として一律指示になり、主体的な行動変容が起きにくい
コミュニケーション
社長の意図が現場に届かず、双方向が機能しない
社長からの要望も、メンバーからの要望も直接は伝わりにくく、意図が補われないまま齟齬が残りやすくなります。
- 社長がメンバーに要望を伝えにくい
- メンバーも社長への要望を直接伝えにくい
- お互いの意図がすれ違ったまま進み、不満が蓄積しやすい
- 認識齟齬が残り、実行段階で空回りが起きやすい
なぜ社内だけでは越えられないのか
「わかっているのに変われない」背景には、社内環境ならではの構造的な限界があります。特に社長とメンバーの間では、意図や背景が十分に共有されず、齟齬が生まれやすくなります。
本音が言えない環境
評価者である上司への相談は、「弱みを見せること」に直結します。課題を隠す・取り繕う行動が生まれ、本当の悩みが共有されにくくなります。
- 評価への不安が生む悪循環
- 忙しい上司への遠慮も重なる
- 的外れな対策が続きやすい
マネージャーの時間・余裕・育成スキル不足
プレイング業務で多忙を極めるマネージャーは、部下一人ひとりに深く向き合う時間を取りづらく、育成が場当たり的になりやすくなります。
- 育成方法を体系的に学ぶ機会が少ない
- 指示が一律になりやすい
- 部下の主体性を引き出しにくい
組織全体の見えない化
現場の実態が経営層やマネージャーに正確に届かず、どこで失注し、誰がどこで躓いているかが数値化されないまま同じ問題が繰り返されます。
- 情報と事実が不透明になりやすい
- 経験や勘に頼った判断が増える
- 組織的な改善サイクルが回りにくい
社長とメンバーの間の齟齬
社長からマネージャー・メンバーへの要望も、メンバーから社長への本音も直接は伝わりにくく、意図や背景が補われないまま認識のズレが残りやすくなります。
- 社長の意図が現場に十分に伝わらない
- 現場の本音や要望が経営に届きにくい
- 双方の認識齟齬が改善の遅れにつながる
外部の第三者だからこそ、
本音を引き出し本当の課題を解決できる
社内で言いづらかった本音を引き出し、対話を行動変容につなげることに加え、社長とメンバーの間にある意図のズレを丁寧に橋渡しすることがCsMの支援の起点です。
社内の1on1で起きやすいこと
失敗を隠す傾向が生まれ、本音が出にくく、的外れな対策が続きやすくなります。
必要な話を十分に深掘りできず、行動を変えるレベルまで会話が届きません。
本当の原因に辿り着けず、表面的な指導や一律施策に留まりやすくなります。
CsMの1on1で起きること
評価と無関係だからこそ、ありのままを話せる安全な場をつくり、現場の本音を引き出します。
経験に基づく的確な質問で、表面的な症状の裏にある原因にアプローチします。
個人の強みや課題に合わせたアクションを設計し、伴走して実行を促します。
社長からマネージャー・メンバーへの要望も、現場から経営への本音も、第三者として意図を補いながら齟齬なくつなぎます。
サービスの全体像・ミッション
目指すのは、CsMがいなくても自走できる営業組織です。
働く全ての人がベストパフォーマンスを発揮し、社会に貢献できる世界を創る
人材育成
メンバー・マネージャー双方を対象とした個別最適な1on1育成。長所を伸ばし、個性を活かします。
営業プロセス改善
ターゲティング〜クロージングまで全フェーズの見える化と改善サイクルの定着を支援します。
外部依存ゼロへ
CsMがいなくても自走できる組織づくり。「支援が不要になる組織」が最高の成果です。
提供価値とアプローチの特長
一人ひとりに合わせた育成
性格・個性・レベルを見極め、話し方・内容・頻度を完全パーソナライズ。画一的な研修とは根本的に異なる支援です。
長所を伸ばす育成哲学
短所の克服より、強みの最大化を重視します。個性を活かしたマネジメント・育成スタイルを共につくります。
気づきを引き出すコーチング
「先週どう?」という問いかけから本人の気づきと内発的動機を育てます。答えを与えるのではなく、自ら動ける状態へ導きます。
豊富な現場経験
野村證券12年・何百人もの営業パーソンとの経験から、一度話せば個性・課題が見えてくる人物把握力を活かします。
営業プロセスの見える化
ターゲティング〜フォローまで全フェーズを数値・フローで見える化し、個人・組織双方の改善に活かします。
外部依存ゼロがゴール
支援が不要になる組織づくりを最終ゴールに設定し、「できるようになる」まで誠実に伴走し続けます。
サービスの流れ
契約前のすり合わせから、定着・自走化まで、段階的かつ実践的に伴走します。
- 今感じている課題のヒアリング
- メンバー・マネージャーの状況確認
- 人材育成・営業プロセス改善の内容をご説明
- 「今いる人材で最大化」するアプローチを共有
- 解決できるかの率直な判断
- なんとなくの解決イメージをすり合わせ
- 進め方・対象者・頻度の確認
- 組織課題のすり合わせ
- 個々の役職・個性・課題ヒアリング
- 個別1on1開始(頻度を最適化)
- 商談動画共有・フィードバック
- 全フェーズ見える化・改善実行
- 週次・月次MTGへ参加
- 社長・事業部長への定期報告
- マネージャーへ育成メソッド移管
支援内容の詳細
1on1による個別育成
企業・個人の状況に応じて頻度と内容を最適化し、問いかけを通じて本人の気づきと行動変容を引き出します。
- 初回は経歴・趣味・仕事・課題・将来像を丁寧にヒアリング
- 毎回「先週どうだった? 今週どう?」を起点に対話
- 商談録画を確認し、個性・課題・次の施策を把握
- 答えを押しつけず、本人の「気づき」を育てる
マネージャー育成
マネージャー自身も「育てられる側」として体験しながら、自分らしいマネジメントスタイルを確立します。
- マネージャー自身も1on1の対象となり、プレイヤーとしての個人力も磨く
- 引き出される体験を通じて、育て方・関わり方を体得する
- 「管理」から「主体性を引き出す」関わり方へ転換する
- 自分の長所を活かしたマネジメントスタイルを設計する
- ネクストリーダーを育てられる組織づくりにつなげる
営業プロセスの見える化・改善
ターゲティング、アプローチ、アポ獲得、商談、クロージング、契約後フォローまでを見える化し、改善サイクルを継続的に回します。
- どのフェーズで失注・停滞が起きているかを数値で可視化する
- 営業担当者ごとにどこで課題が生じているかを特定する
- 企業・メンバーの状態に合わせてプロセス・フローを最適化する
- 週次・月次での振り返りを定着させ、改善サイクルを習慣化する
支援の進め方・スケジュール
まずはお試しプランで効果を実感し、その後、変革度合いに応じて伴走を継続します。
1〜2ヶ月
現状把握・信頼構築
- 1on1で経歴・個性・課題をヒアリング
- 評価と切り離された安心の場をつくる
- 営業プロセス・数字の初期見える化
- 社長・事業部長への初回報告
2〜6ヶ月
個別育成・プロセス改善
- 週次1on1でメンバー個々の課題に対応
- 商談動画フィードバック・勝ちパターン特定
- 定例MTGへ参加しPDCAを習慣化
- マネージャー1on1でスタイルを共に設計
6〜18ヶ月
定着・自走化
- 育成メソッドをマネージャーへ移管
- 次期リーダーが自ら育てる体制を確立
- 数字と対話で改善し続ける文化を定着
- CsMの関与を段階的に縮小
支援完了後
外部依存ゼロへ
- CsMがいなくても組織が成長し続ける
- マネージャーが自分らしく部下を育てる
- 自走できるか確認してから支援完了
- スポット相談・フォローアップも対応
支援実績
分業制度構築 × 組織変革
マーケティングコンサルティング / 営業組織15名 / 支援期間:約14ヶ月
「数撃ち営業」の限界を突破。IS / FS / CS分業制度の構築で月間新規売上7.5倍を実現。
- 「行動量=正義」でアポを量産するも、ニーズのない商談ばかりで受注につながらない
- 経営陣のプレッシャーで現場は「本音が言えない環境」に陥り、疲弊・やらされ感が蔓延
- 全員が同じ役割を兼任。どこで失注しているかわからず、育成も場当たり的
- ファネルを数値化し、ターゲット選定のズレと失注ポイントを客観データで特定
- IS / FS / CS分業制度を設計。各チームに最適なKPIと育成プログラムを個別構築
- 全メンバーと定期1on1を実施。本音を引き出し、役割に応じた個別スキル育成
- 月間新規売上 200万円 → 1,500万円(7.5倍)
- 成約率 3.5% → 18.2%
- 営業チーム規模 15名 → 19名(拡大)
「分業制度の導入は長年やりたかったことでしたが、社内だけでは絶対に動かせなかった。CsMさんが設計から実行まで伴走してくれたことで、会社の仕組みが根本から変わりました。」
「最初は外部が入ることへの警戒心がありました。でも、CsMさんは私たちの『言えない本音』を経営陣に代弁してくれた。そこから組織の空気が一変しました。」
「以前は苦手なことも全部やらなければならずモチベーションが下がっていた。今は得意な商談に専念できるようになってから、初めて『自分が成果を出している』と実感できました。」
プロセス改善 × 組織化
SaaS(BtoB) / 営業組織12名 / 支援期間:約16ヶ月
エース1名依存から脱却。勝ちパターンの組織化でチーム売上3倍を実現。
- トップセールス1名に売上の80%が集中。退職リスクが経営上の最大懸念事項に
- 他メンバーは「なぜ売れるのかわからない」まま我流で試行錯誤。「何をすれば良いか」が不明
- マネージャーはプレイヤー兼任で、育成に割ける時間が週1時間未満
- エースの商談を徹底分析し「なぜ売れるか」を言語化。再現可能な勝ちパターンを特定
- 勝ちパターンをトークスクリプト・提案書テンプレートに落とし込み、全員が再現できる仕組みへ
- 各メンバーと1on1で個別の躓きを特定。マネージャーにコーチング手法を習得させ、自律的育成体制を構築
- チーム月間売上 基準値 → 3.0倍
- メンバー平均月間契約件数 1.2件 → 4.8件
- 営業チーム規模 12名 → 16名(拡大)
「エースが辞めたら会社が終わる、という恐怖を抱えていました。CsMさんのおかげでその依存から脱却でき、今は自信を持って採用・投資ができています。経営の安定感がまったく変わりました。」
「エースの感覚を言語化してもらい、初めてチームに伝えられるものができた。エース本人が『チーム全体のレベルが上がった』と喜んでくれたことが印象的でした。」
「勝ちパターンを得て、自分の得意な方法がわかった。1on1で課題を一緒に考えてもらったことで、初めて月の目標を自分事として追えるようになりました。」
マネジメント × 文化定着
製造業 / 営業組織8名 / 支援期間:約18ヶ月
プレイングMGRの限界を突破。チームが一丸となり部門目標114%達成を実現。
- マネージャーが個人目標を抱えながら管理職を兼任。部下への指導は月1回の形式的な面談のみ
- 若手は放置され我流で営業。「どうすれば成長できるかわからない」と不満が蓄積し、失注が多発
- 部門目標は「他人事」で3年連続未達。「今年こそ」という掛け声だけが続き、現場は疲弊
- マネージャーにコーチング手法を伝授。「管理する」から「主体性を引き出す1on1」へ転換
- 全メンバーと定期1on1を実施し、「上司には言えない本音」を引き出し、個々の根本課題を育成
- チーム目標を全員で共有・分解する会議体を設計。個人目標と部門目標のつながりを可視化
- 部門目標達成率 3年連続未達 → 114%達成
- 月次目標達成メンバー数 年間平均2名 → 7名
- 営業チーム規模 8名 → 11名(拡大)
「3年間、毎年同じ反省を繰り返していました。CsMさんが入って初めて、問題の根っこが『仕組み』ではなく『人とチームの関係性』にあることがわかった。組織が自走し始めたことが最大の成果です。」
「自分でも気づかなかったのですが、私は『管理』はしていたけど、メンバーを『信じて任せる』ことができていなかった。CsMさんとの対話を通じて、マネージャーとしての自分が根本から変わりました。」
「以前は部署の目標が達成できなくても自分だけの問題と思っていました。今はチームで数字を追っているので、仲間が困っていたら声をかけ合えます。月末に一緒に達成できたときの喜びは、以前とは全然違います。」
※数値は実例に基づく実績値です。
料金プラン
お試しプラン
期間:1〜2ヶ月
- 1on1(メンバー対象)週次・隔週
- 現状ヒアリング・課題整理
- 営業プロセスの初期見える化
- 経営層への初回報告
基本プラン
期間:3ヶ月〜
- お試しプランの全内容を含む
- マネージャー育成1on1
- 全体会議ファシリテーション
- プロセス設計・経営層報告
- 個別見積もりで最適化
料金は税別です。組織規模・支援内容によって変動します。まずは無料相談にてご確認ください。
よくあるご質問
どのような企業が対象ですか?
中小企業・ベンチャー企業を中心に、営業組織の強化・人材育成に課題を感じている企業様が対象です。コンサルティング、SaaS、人材、SES、金融など幅広い業種での支援実績があります。
支援期間はどのくらいですか?
お試しプランで1〜2ヶ月から始めることができます。基本プランは3ヶ月〜となり、組織の変革度合いに応じて1年〜1年半程度で効果を実感いただくことが多いです。
1on1はどのような形式で行いますか?
基本的にオンラインで実施します。頻度は週2〜3回から月2回程度まで、1回15〜30分を目安に、個々の状況に応じて柔軟に対応します。
効果が出るまでどのくらいかかりますか?
多くの場合、1〜3ヶ月以内に行動変容や関わり方の変化が現れます。数字として成果が出るまでは3〜6ヶ月程度を目安にしていただくことが多いです。
支援終了後はどうなりますか?
CsMの最終ゴールは「外部依存ゼロの自走型組織」の実現です。支援期間中にノウハウを社内に移転し、必要に応じてスポット相談やフォローアップも承ります。
まず何から始めればいいですか?
まずは無料相談からお気軽にご連絡ください。現状の課題をお聞きし、最適なアプローチをご提案します。お試しプランから始めることで、リスクを抑えながら効果をご確認いただけます。
