営業会議が毎回同じ話で終わる組織に、共通していること

営業会議が毎回同じ話で終わる組織に、共通していること

「今月も数字が足りなかった」
「来月は頑張ろう」
「以上、解散」

こんな営業会議を、毎月繰り返していませんか。

先月と同じ課題が出てきて、
先月と同じ話をして、
また来月に持ち越す。

この状態を変えるために、
何が必要なのかを考えます。


会議は「報告の場」ではなく「アクションを決める場」

多くの営業会議は、
数字の報告で終わってしまいます。

「今月の達成率は80%でした」
「目標まであと20%です」

でも会議の本来の目的は、
次に何をするかを決めることです。

「来月は頑張ろう」はアクションではありません。
何をどう改善するかが決まって、
初めて会議に意味が生まれます。


まず、見える化から始める

何をどう改善するかを決めるためには、
現状が見えていないといけません。

数字だけでなく、その数字の裏にある
行動や状態も見えていることが大切です。

どのフェーズで何件落ちているのか。
失注の理由は何が多いのか。
メンバーがどんな行動をしていて、
どこでつまずいているのか。

こうした情報が見えていないと、
「頑張ろう」という感覚論にしかなりません。


見えたら、振り返る

現状が見えてきたら、
次は振り返りです。

「なぜこうなっているのか」を
データをもとに話し合います。

感覚ではなく、
見えている情報をもとに振り返ることで、
本当の原因が見えてきます。

うまくいったことは、なぜうまくいったのかを共有する。
うまくいかなかったことは、
何が原因だったのかを一緒に考える。


振り返ったら、改善する

振り返りができたら、
何をどう改善するかを決めます。

ここで決まったことが、
次の会議で振り返る対象になります。

「先月決めたことをやってみて、どうだったか」

この問いから会議を始めると、
毎回同じ話にはなりません。

見える化して、振り返って、改善する。
この流れが回り始めたとき、
営業会議は組織を前に進める場に変わります。


まとめ

営業会議が毎回同じ話で終わるのは、
見える化ができていない、
振り返りができていない、
改善のアクションが決まっていないことが原因です。

まず現状を見える化して、
振り返りをして、
何をどう改善するかを決める。

この流れを作ることから始めてみてください。

どこから手をつければいいかわからない、
社内だけでは難しいと感じている方は、
ぜひ一度ご相談ください。


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